UEFAスーパー杯に臨む元セビージャ&現レアルのS・ラモス「彼らと対戦するときはいつだって特別」

2005年にセビージャからレアルへ

2005年にセビージャからレアルへ

レアルの守備を統率するラモス photo/Getty Images

当然ながら、この男のストーリーはセビージャから始まった。9日にUEFAスーパーカップで同クラブと激突することになるレアル・マドリードの主将セルヒオ・ラモスが、決戦に向けた意気込みを語っている。

ラモスにとって、セビージャとのゲームは常に特別なものだ。2005年にレアルへ移籍するまで、キャリアのすべてをセビージャに捧げてきた30歳のスペイン代表CBは、いまや世界でも指折りのDFとして君臨し、幾多のアタッカーと対峙してきた。スペイン『MARCA』は古巣との対戦に特殊な思い入れがあると語るラモスのコメントを伝えている。

「僕がセビージャと試合をするときはいつだって特別な気持ちを抱いているよ。これまでに所属したたった2つのクラブのうちの1つだからね。今回も特別なゲームになるよ。もちろんチームにとってはタイトルがかかった重要な試合だから、マドリードにトロフィーを持ち帰りたいと願っている。僕はそのために全身全霊をかけて戦うつもりだ。このような重要な試合に臨めることをいつも嬉しく感じている。特にUEFAスーパーカップは昨シーズンの偉業がなければ参加することができない試合だからね。僕らがタイトルを獲得できると楽観視しているよ。このチームの誰もがタイトルに飢えているんだ」

古巣との対戦ながら、全力で試合に臨むと宣言したラモス。ジネディーヌ・ジダン監督の下、例年のように“派手な買い物”は見られないが、確かな成熟と連携が白い巨人をさらなる高みへと誘うことになるだろう。

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