前回の得点から50日 カズが今季2度目の最年長記録更新ゴールを振り返る「クリアされても前向きに」

今季2点目は貴重な追撃弾

今季2点目は貴重な追撃弾

横浜FCで11年目を迎える三浦知良 photo/Getty Images

8月7日に開催されたJ2リーグ第27節で横浜FCのFW三浦知良が2016年シーズン2点目を記録し、自身が持つJ2リーグ戦最年長得点記録を49歳5ヶ月12日に更新した。

敵地でのC大阪戦、2点ビハインドの状況で69分からピッチに登場した三浦はその6分後、左サイドでボールを持つとボックス内に浮き球を供給。一度は相手DFに阻まれるが、クリアボールを拾った三浦はキックフェイントでタイミングを計り、ゴール右隅に狙いすましたシュートを決める。また横浜FCは79分、そして後半アディショナルタイムにも加点。逆転勝利を収めている。

試合後、今季2点目を記録した三浦は自身の得点を振り返り、「浮き球でノザ(野崎陽介)に出して、ノザに入ったら必ず返ってくると思った。止まらずにボールに行ったことが良かったと思う。クリアされても前向きに行って、1回フェイクして。最初のタイミングだと相手に当たってしまうと思ったので、1回フェイントを掛けてずらしてから打てたのが良かったと思う」とコメント。Jリーグ公式サイトが伝えた。

三浦知良の追撃弾から逆転勝利を収めた横浜FCは11位まで浮上。次節は11日、首位を走るコンサドーレ札幌と対戦する。偉大な記録を更新し続ける“キング”から今後も目が離せない。

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