「ゴミを地面に捨てないという文化を日本人は教えてくれた」 リオ五輪における日本の“マナーレベル”は金メダル級!

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重要な初戦で勝利は得られなかったが…… photo/Getty Images

遂に開幕したリオ五輪男子サッカーの初戦でナイジェリアに4-5と惜敗した日本代表だが、勝敗を超越した異なる名誉を手にすることとなった。

現地への“遅刻騒動”が大きな話題となり、十分な調整時間を設けることのできなかったナイジェリア代表との一戦は4日、マナウスのアマゾニア・アレーナにて開催され、多くのゴールシーンに観客も熱狂。しかし、日本人にとって本当に素晴らしく誇らしい瞬間は試合後に訪れることとなった。ブラジル『D24am』はゲーム終了後のスタジアム内でポリ袋を片手に抱えながら、行儀良くゴミ拾いに勤しむ日本人サポーターの姿を紹介。どうやら20名ほどの“サムライサポーター”がスタジアム内のゴミを回収していたようで、その内の1人はこのようなことは“日常的な行為”だと語っている。

「これは私たち日本人にとっては普通の習慣ですよ。ブラジル人は何でも地面にポイ捨てしてしまう。日本人はそんなことせずに、きちんとゴミ箱に捨てますから」

さらに、これらの日本人による“ファインプレイ”を目撃したブラジル人のデニウソン・リマさんは次のように述べている。

「日本人はいつも通り、スタジアムをキレイに保つためのバッグを持参していたようです。彼らは我々に、地面にゴミを捨てないという文化を教えてくれました。それを見せられた時、自分も同じようにしなければならないと痛感しましたよ」

当たり前のことを当たり前に行うことがいかに重要か。日本人は今、ヒトとしての然るべきマナーを世界に向けて発信している。

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