スピード落ちてきたルーニーは衰えたわけじゃない モウリーニョ「今がキャリア最高の時期だ」

今こそベストな状態か

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モウリーニョの下でプレイするルーニー photo/Getty Images

ウェイン・ルーニーは今でもマンチェスター・ユナイテッドを代表する選手だが、近年は少し衰えを感じさせるところもある。2011-12シーズンにはリーグ戦で17得点を記録したが、そこからは12得点、17得点、12得点、そして昨季は一桁の8得点と得点は減少傾向にある。

ルーニーが中盤でプレイする機会が増えたことも関係しているが、今のルーニーは明らかにスピードが落ちている。センターフォワードとして得点を量産するのは難しいのかもしれない。しかし、今季からマンUで指揮を執るジョゼ・モウリーニョは今のルーニーがベストな状態だと考えている。

英『Daily Mirror』によると、モウリーニョは様々な経験を積んだ今のルーニーがベストだと考えており、まだ数年間はトップレベルでプレイできるとチームのリーダーを称賛した。

「ルーニーは素晴らしい選手で、素晴らしいキャプテンだ。彼は恐らく今がキャリア最高の時期だ。経験を重ねて成熟しているし、まだ数年ハイレベルでプレイできるよ」

今季もマンUにはズラタン・イブラヒモビッチが加入し、ルーニーが最前線でプレイする機会は減るかもしれない。しかしルーニーのプレイビジョンは経験を積むたびに研ぎ澄まされており、モウリーニョの言葉通り今のルーニーはベストな状態なのかもしれない。マンUの復権にはリーダーのルーニーの活躍が欠かせないが、ベストシーズンとできるか。

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