今や香川はゲッツェより格上か ブンデス公式の予想スタメンで“10番”を抑えトップ下に君臨!

熾烈な競争を勝ち抜けるか

熾烈な競争を勝ち抜けるか

香川にとっては多くのライバルが現る photo/Getty Images

ドルトムントに残った者たちと、新たにやってきた選手たちによる激しい椅子取りゲームが始まろうとしている。もちろん日本代表MF香川真司にとってもそれは他人事ではない。

チームの心臓役として君臨していたイルカイ・ギュンドアンや守備の要マッツ・フンメルス、そして技巧派アタッカー、ヘンリク・ムヒタリヤンらを次々と放出し、著しい弱体化が懸念されていたドルトムント。しかし彼らが残した莫大な移籍金によって、若きドリブラーのオスマン・デンベレやアンドレ・シュルレ、そしてなんといっても天才MFマリオ・ゲッツェら実力派のタレントを招き入れることに成功している。とりわけテクニシャンがズラリと顔を揃える2列目においては、例年に無くハードなポジション争いが予想されており、香川にとって大きな試練となるにちがいない。そんな中、ブンデスリーガ公式サイトが新シーズンにおけるドルトムントの先発イレブンを予測。フォーメーションは[4-2-3-1]とし、最前線にはもちろんエースのピエール・オバメヤンを、そして注目のトップ下には10番を背負うドイツ代表ゲッツェではなく香川を据えた。また右サイドアタッカーの先発は同じくドイツ代表のシュルレではなく、19歳のデンベレだと予想。左サイドにはマルコ・ロイスの名を配置している。

この夏に多くの話題をさらったゲッツェによる古巣復帰だが、ムヒタリヤンが去った今、トーマス・トゥヘル政権における2列目のチャンスメイカーは香川が担うことになりそうだ。ゲッツェとしては、まずは香川の牙城を崩すことが当面の目標と言えるだろう。

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