長友がインテルの主軸だと語るトヒル会長「長友やラノッキア、パラシオはチームのベースとなる選手」

会長も価値を認める日本代表DF

会長も価値を認める日本代表DF

イタリアで存在感を発揮する長友 photo/Getty Images

2013年よりイタリアの名門インテルでクラブ史上初となる外国人オーナーとしてチームの舵取り役を担っているエリック・トヒル氏が、今後の補強戦略について言及した。同氏は日本代表DFの重要性を強く認識しているようだ。

今夏のマーケットにおいてすでにセビージャからアルゼンチン代表MFエベル・バネガや、そしてジェノアからDFクリスティアン・アンサルディといった実力者を獲得しているインテル。就任以来積極的なチーム作りに励んできたトヒル会長は、より長期的な視野でチームの強化を進めていきたいと考えている。イタリア『Class CNBC』のインタビューに応えた同会長が今後の方針について言及。「長友佑都はチームの主軸の中のひとり」だと語り、精神的支柱としての役割も果たす日本人DFらチームの主力を中心にスカッドを構築する必要があると語っている。

「チームのスカッドを強力なものにしていくには少なくとも2~3年はかかるものだ。すべての選手を一気に入れ替えることなどできないし、まずはチームの主軸をきちんと据えなければならない。長友やアンドレア・ラノッキア、それにロドリゴ・パラシオといった選手はそのベースとなる主軸だよ」

2010年よりチェゼーナで始まった長友のイタリア参戦だが、もはやセリエAにおける彼の価値は不動のものとなりつつあるのかもしれない。トヒル会長の指摘する通り、長友が今後もインテルを牽引していくことを願いたい。

記事一覧(新着順)

注目キーワード

CATEGORY:海外サッカー

注目タグ一覧

最新号を無料配信中!
電子マガジン「ザ・ワールド」
No.227 ビッグクラブに変革をもたらす監督たち
theWORLD(ザ・ワールド)は世界中のサッカーを網羅する、日本初のスマートデバイス対応フリーミアム 電子マガジン!

雑誌の詳細を見る

人気記事ランキング

INFORMATION

記事アーカイブ