ブンデスよりも中東を選んだカイオ「国際基準のピッチを3面も所有するクラブが他にあるとは思えない」

UAE行きに後悔なし

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今夏に日本を飛び出したカイオ photo/Getty Images

2016年7月に日本の鹿島アントラーズからUAEのアル・アインへ完全移籍を果たしたブラジル人MFカイオが、当時の決断を振り返っている。

2014年より鹿島でプレイを始めたカイオは、同年4月のガンバ大阪との一戦でプロ初ゴールを決めると、その後も突出した輝きを放ち、外国籍選手として史上初となるベストヤングプレイヤー賞を受賞。鹿島の攻撃陣を牽引する不可欠な戦力にまで急成長したカイオだったが、どうやらアル・アイン以外のクラブからも多くの関心を寄せられていたようだ。オーストリアでトレーニングキャンプに参加しているカイオのコメントをUAE『GULF NEWS』が伝えている。

「あのとき僕には中国スーパーリーグやドイツのブンデスリーガのクラブからも複数のオファーが届いていた。でもビッグクラブへの道を歩むアル・アインに加入することができてとても幸せだったよ。国際基準のピッチを3面も所有しているクラブが他にあるなんて思えないね。それに世界でも最高クラスのスタジアムもあるんだ」

さらに同メディアは、カイオが同僚のUAE代表MFオマル・アブドゥル・ラフマンをアジアで最高の選手として絶賛したと伝えている。

22歳にして順調なキャリアを辿るカイオ。今後の活躍次第ではブラジル代表として選出されることも、夢物語ではないのかもしれない。

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