「交渉はほぼ完了した」 日本にも襲いかかる“ロナウド2世”ガブリエウが36億円であのクラブに移籍へ

五輪で存在感を示すことができるか

五輪で存在感を示すことができるか

将来が嘱望されるガブリエウ photo/Getty Images

またひとり、素晴らしい金の卵がヨーロッパへの進出を決めたようだ。U-23ブラジル代表にも選出され、リオ・オリンピックでの活躍が期待されるパルメイラスの技巧派ストライカー、ガブリエウ・ジェズスは、イングランドの名門マンチェスター・シティへの移籍が完了したと報じられている。

超絶的なテクニックに溢れ、魔法のようなドリブルと突出したゴールセンスを誇るガブリエウは、母国ブラジルで最もその将来が嘱望されるストライカーで、怪物ロナウド氏やネイマールらとも比較される逸材だ。まだ19歳と若く、かねてよりスペインの2強、レアル・マドリードとバルセロナが熾烈な獲得競争を展開していたが、ブラジル『Globo Esporte』はパルメイラスとシティが移籍金3200万ユーロ(約36億円)でクラブ間合意に達し、ペップ・グアルディオラの下でプレイすることになると伝えた。またガブリエウ自身も、自らの去就に関し「交渉はほぼ完了している」と、具体的な移籍先を明かさないながらも認めている。なおガブリエウ擁するU-23ブラジル代表は、日本時間31日にU-23日本代表と強化試合に臨む予定だ。

当面は労働許可証の問題により、パルメイラスでプレイを続けることになるとされるガブリエウだが、遅かれ早かれヨーロッパを熱くすることは間違いないだろう。

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