ミラクルの立役者退団で揺れるレスター、カンテ以上に優勝に貢献した人物の流出は阻止

エヴァートンがアプローチするも

エヴァートンがアプローチするも

昨季優勝の立役者 photo/Getty Images

レスターはスカウト部門のトップを務め、アシスタントマネージャーでもあるスティーブ・ウォルシュだけは何としてもチームに残したいと考えているようだ。

先日、“ミラクル・レスター”の立役者であったエンゴロ・カンテがチェルシ-へと新天地を求めた。さらにエヴァートンが世界一の慧眼ともいえるウォルシュ氏にアプローチを仕掛けたが、レスターはそれを拒否したと英『Daily Mail』は伝えている。

ウォルシュ氏はバーディやカンテ、マフレズを発掘した名スカウトであり、エヴァートンはそれを期待し、チームに招きたいと考えていたことだろう。ウォルシュ自身もエヴァートン移籍を前向きにとらえていたようだが、さらなる戦力を避けたいレスターが交渉を許さなかった格好のようだ。

レスターにとっては金の卵を次々と見つけてくるウォルシュの存在はカンテ以上ともいえるはずであり、ライバルチームへ明け渡すことは最も避けたい選択肢であるだろう。

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