“あらぬ方向”への骨折から4時間後、病院で目覚めたデンバ・バの第一声「試合には勝ったのか?」

重傷から目覚め……

重傷から目覚め……

悲惨な骨折を経験したデンバ・バ photo/Getty Images

17日に行われた上海上港とのダービー戦で左足を骨折する重傷を負った上海申花のセネガル代表FWデンバ・バが、搬送された病院で麻酔から目覚め、意識を取り戻したようだ。

2015年6月におよそ17億円の移籍金でトルコのベジクタシュから上海申花へ加入したデンバ・バは試合中、バランスを崩した際に相手DFの足が自らの左足に激しく接触。選手生命を脅かしかねないショッキングな重傷を負い、そのまま病院を後にしていた。『football 365』によると病院で全身麻酔を受けた同選手はおよそ4時間後に目を覚まし、第一声で「試合には勝ったのか?」と話したという。現地カメラによってリプレイされるスロー映像には悲惨な骨折のシーンが収められており、デンバ・バは復帰までに早くとも7ヶ月は要することになるとされている。

なお意識朦朧のデンバ・バも気にかけていた試合結果は、彼の所属する上海申花が2-1で見事に上海上港とのダービーマッチを制している。もちろんサポーターやチームメイト、そしてデンバ・バ本人にとっては、決して手放しで喜ぶことのできる勝利ではないだろう。

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