メッシ不在ならアルゼンチンはW杯に行けない? 名将が警告「2022年へ向けて準備する必要がある」

狙いはロシアからカタールに変更

狙いはロシアからカタールに変更

代表引退を表明したメッシ photo/Getty Images

コパ・アメリカで2大会連続チリ代表に敗れて準優勝に終わったアルゼンチン代表は、絶対的エースのリオネル・メッシが代表引退を表明した。メッシの状態を考えれば2年後のワールドカップを目指すことも十分に可能だが、少しばかり気持ちが切れてしまったのだろう。

そんなアルゼンチンの将来を危惧しているのが、セサル・ルイス・メノッティ氏だ。スペイン『MARCA』によると、同氏はアルゼンチンといえどもワールドカップ予選を勝ち抜けるかは分からないと考えており、メッシが代表を引退することでロシアに行けなくなるのではないかと不安を抱えていることを明かした。

「南米からワールドカップに行けるのは5チームだ。メッシを欠けば、アルゼンチンも敗退の危険性がある。恐らく我々は2022年のカタールに向けて準備を始める必要がある」

アルゼンチンが南米予選を抜け出せないなど想像しづらいが、同氏はメッシの引退がそれほど大きな意味を持つものと感じているようだ。特に近年はチリ、コロンビアなど中堅国と思われていた国が力をつけており、アルゼンチンやブラジルも安心することはできない。

アルゼンチンもいつまでもメッシに頼っているわけにはいかないが、同氏の言葉通り2018年のワールドカップ予選からは2022年のことを考えてチーム作りをしていくべきなのだろうか。

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