元祖怪物ロナウドがスコットランドでプレイしていたかも UCLのみを狙ったレンジャーズのとんでもないオファーとは

UCL制覇の望みをロナウドに託す

UCL制覇の望みをロナウドに託す

インテルでプレイしていたロナウド photo/Getty Images

元祖怪物と言われ恐れられた元ブラジル代表FWロナウドは、1997年にバルセロナからセリエAのインテルへと移籍した。インテルでも輝かしい成績を残したが、当時のロナウドにはまさかのスコットランド行きの可能性があったという。

ロナウドの代理人を務めたジョバンニ・ブランキーニ氏によれば、かつてロナウドには3つのクラブが興味を示していた。インテル、ラツィオ、そしてスコットランドのグラスゴー・レンジャーズだ。レンジャーズがロナウドにオファーを出すなど驚きの話だが、ブランキーニ氏が何より驚いたのはそのオファーの内容だ。英『Daily Mail』が同氏のコメントを伝えた。

「グラスゴーからのオファーは信じられないものだった。彼らは我々に週末のリーグ戦にロナウドは出る必要がないと言ってきたんだ。彼らはチャンピオンズリーグを勝ち取りたいと考えていて、ロナウドに欧州カップ戦のみのプレイを許そうとしていたんだ」

しかし結局ロナウドはインテルに移籍し、5シーズンを過ごすことになった。当時のレンジャーズは国内リーグでは無類の強さを誇っていたが、チャンピオンズリーグではグループステージ敗退が続いていた。その状況を打破すべくロナウドの能力に賭けたいと思ったのだろう。

今では信じられないようなオファー内容だが、当時なら欧州カップ戦しか出場しない超VIP待遇のロナウドが実現していたかもしれない。

記事一覧(新着順)

注目キーワード

CATEGORY:海外サッカー

注目タグ一覧

最新号を無料配信中!
電子マガジン「ザ・ワールド」
No.238 プレミアリーグ大戦国時代を超分析
theWORLD(ザ・ワールド)は世界中のサッカーを網羅する、日本初のスマートデバイス対応フリーミアム 電子マガジン!

雑誌の詳細を見る

人気記事ランキング

INFORMATION

記事アーカイブ