右の清武&左のガンソ セビージャが“リバウド級の天才”を獲得秒読み! サンパウロ会長が移籍認めたとスペイン紙

来季のセビージャに期待

来季のセビージャに期待

リバウドクラスへと化けるか photo/Getty Images

彼が清武弘嗣のライバルになるのか、それとも競演者となるのかは分からないが、セビージャにとって素晴らしい補強となりうることは確かだ。

パウロ・エンリケ・シャガス・デ・リマ、通称“ガンソ”のリーガエスパニョーラ参戦が秒読み段階に入っているとスペイン紙『as』を含む多くのメディアが報じた。15歳の頃から所属していたサントスで、当時の同僚ネイマールと共にブラジル代表を背負って立つ存在として多くの期待を集めていた天才レフティーのガンソは、2012年に同じブラジルのサンパウロへと移籍。魔法のような左足から繰り出される異次元レベルのボールコントロールと、突出した攻撃センスで“リバウドの再来”と謳われたこの26歳が、ようやくヨーロッパ上陸を果たすことになるとサンパウロ会長がテレビ局のインタビューで認めたという。そしてその行き先こそ、日本代表MF清武が加わったセビージャだ。先日新たにチームの指揮を執ることが決まったホルヘ・サンパオリ監督も、不世出の天才であるガンソとのサインを強く熱望していたとのこと。

先のコパ・アメリカ・センテナリオでは久しぶりにブラジル代表に選出されていたガンソは、伸び悩みの時期を乗り越え、第2のブレイクを果たそうとしている。あとは正式なセビージャ移籍の知らせを待つのみとなりそうだ。

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