ロナウドへのタックルを振り返るパイェ「あれは意図的じゃない、僕は悪童タイプじゃないからね」

意図的ではないと主張

意図的ではないと主張

パイェのタックルによりロナウドはピッチを後に photo/Getty Images

多くのサポーターをガッカリさせたユーロ2016決勝戦におけるクリスティアーノ・ロナウドの負傷退場だが、彼にタックルを仕掛けたフランス代表MFディミトリ・パイェが同シーンを振り返っている。

準決勝のウェールズ戦では高い打点からの強烈なヘディングを叩き込むなど、上位へ進出するに連れて徐々にコンディションを上げていたロナウド。しかし最後の晴れ舞台であるフランスとの決勝戦では前半25分に負傷退場するという憂き目に合い、涙を流していた。もちろんパイェはこのタックルが意図的なものではなく、あくまでボールを奪うための行為だったと説明している。英『Daily Mirror』がパイェのコメントを伝えた。

「あのプレイは彼からボールを奪い返すためのチャレンジだよ。単にそれだけだ。あのとき僕はボールを奪取することができたし、仮にそれでロナウドを負傷させてしまったとしてもそれはワザとやったということではない。意図的なものではなかったんだからね。僕は普段からピッチ上で悪童のように振る舞うタイプじゃない。それについては誰もが分かっているはずだ」

パイェの指摘する通り、あのシーンから彼の悪質さは垣間見れなかった。ピッチ上で凌ぎを削り合うすべての選手にとって、常に怪我の危険性とは隣り合わせの状況にある。ロナウドの場合は不運だったと言わざるを得ないだろう。

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