かつての“クライング・ベイビー”から嬉し泣き男へ! ユーロ優勝を信じるロナウド「皆が笑って嬉し涙を流したい」

優勝を信じると宣言

優勝を信じると宣言

ユーロ2004では悔しい思いをしたロナウド photo/Getty Images

クリスティアーノ・ロナウドはすでに自身が歓喜の中心でユーロのトロフィーを掲げる青写真を描いている。確実に頂点へと近づきつつあるNo.7が、すぐそこにまで迫った偉大なタイトル獲得に向けて自信を示した。

ロナウド擁するポルトガルは6日、ユーロ2016準決勝のウェールズ戦に2-0で快勝。ここまで素晴らしい快進撃を続けてきたガレス・ベイルの命運もここで尽きてしまった。同ゲームで値千金のヘディングゴールを含む1ゴール1アシストを記録したロナウドが、偉業への意気込みを語っている。スペイン『MARCA』がこれを伝えた。

「これこそ開幕前から僕らが夢見ていたことだ。決勝戦を終えた後、僕ら皆が笑って、最終的に嬉し涙を流したいね。もちろん僕らはまだトーナメントを戦っているし、長い道のりになるだろうことは分かっていた。スタート時点からこのような展開になると信じていたんだ。僕らは偉業に近づいているし、僕は優勝を信じてる」

若かりし頃のロナウドがユーロ2004決勝のギリシャ戦後に人目をはばからず涙を流していたシーンは記憶に新しい。惜しくも準優勝に終わった当時から、ロナウドはひと回りもふた回りも成長している。次に流す涙は、どんな感情によるものだろうか。

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