バルテズがマンC守護神ハートを口撃「彼はノイアーやクルトワ、ロリスに比べ2段階は劣るGKだ」

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かつてのフランス黄金メンバーの1人だ photo/Getty Images

GKとして誰が優れ、誰が劣っているのか。かつてマンチェスター・ユナイテッドなどでプレイした元フランス代表GKのファビアン・バルテズは、明確な意見を持っている。

1998年には母国フランスをW杯制覇に導き、ユナイテッドでも多くのタイトルを獲得してきたスキンヘッドのストッパー、バルテズは、イングランド代表とマンチェスター・シティで正守護神を務めるジョー・ハートのクオリティに不満があるようだ。仏『France Football』がバルテズのコメントを伝えた。

「ハートの飛び出しの技術は高くないね。横方向ばかりで全く活動的じゃない。柔軟に対応することができていないし、前に出てこない。彼が走るときはまるで『ドシ、ドシ』といった具合だよ。ボールのコースを抑えないでセーブするからハートは上手くいかないんだ。球の衝撃に手が耐えられていない。彼はノイアーやクルトワ、ロリスといった選手よりも2段階は劣るGKだ。私はイングランドのGKというポジションに対する文化が理解できない。彼らは高さのある大柄な選手を求めるが、単なるデカい壁で前へ出てこないんだ」

ユーロ2016ではハリー・ケインやジェイミー・バーディ、そしてウェイン・ルーニーという豪華な最前線を揃えながら、悔しい結果に終わったイングランド。長年にわたり“穴”だと指摘され続ける最後の砦を改善しない限り、彼らに栄光は訪れないのかもしれない。

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