ユーロ敗退もチームを称賛するアイスランド監督「初参戦で準々決勝まで来れたのは喜ぶべきことだ」

躍進もここで終了

躍進もここで終了

準々決勝に進出したことを誇ったラーゲルベック photo/Getty Images

世界中を驚かせた“アイスランドの奇跡”もここで終わりを迎えた。3日に行われたユーロ2016準々決勝でホスト国のフランスと激突した彼らは、2-5で惨敗。チームの共同監督を務めるラーシュ・ラーゲルベックが悔しさを露わにしている。

多くの人間は彼らの冒険が続くことを望んでいたかもしれない。しかしながら相手が悪かったようだ。この日のフランスは今大会でもベストパフォーマンスと呼べる動きを見せ、前半から4点を決めるゴールラッシュを披露。オリビエ・ジルーやポール・ポグバ、そしてアントワーヌ・グリーズマンらの躍動はアイスランドにとって太刀打ちできるものではなかった。仏『L'Equipe』がラーゲルベックのコメントを伝えている。

「アイスランドにとっては素晴らしいトーナメントとなったよ。ここまで共に戦ったチームのスタッフや選手たちへ感謝の意を表したいね。今日の敗戦はメンタルがとても大きく影響していた。立ち上がりから多くのミスをしてしまったからね。でも選手たちが後半に披露したプレイぶりは称賛に値する。彼らのリアクションは素晴らしかったね」

最後に同監督は、ユーロ初出場ながら素晴らしい活躍を見せた自チームを誇っている。

「初めて臨んだこの大会で、準々決勝まで進出したことは素直に喜ぶべきものだ。サポーターたちも熱いエールを常に送ってくれたからね。アイスランドのすべての人間がこの大会に全力を尽くした」

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