EUROで才能見せつける18歳のワンダーキッド獲得失敗に後悔 ギグス氏「3500万ユーロの価値がある」

バイエルンにさらわれる

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マンUでアシスタントコーチを務めたライアン・ギグス氏 photo/Getty Images

EURO2016準々決勝ポーランド代表戦でチームを救う強烈なミドルシュートを決めたポルトガル代表MFレナト・サンチェスは、今大会でその評価を大きく高めた選手だ。以前から高い評価を受けていたが、ボールをなかなか失わない体の強さ、逆足でも強烈なシュートが打てる精度、そして何よりPK戦では18歳とは思えない落ち着きぶりでしっかりネットを揺らしたことなどが注目を集めている。

サンチェスは来季よりカルロ・アンチェロッティ率いるバイエルンでプレイすることになっており、バイエルンはサンチェス獲得のため3500万ユーロもの移籍金を支払っている。これを苦い思いで見ているのがマンチェスター・ユナイテッドでアシスタントコーチを務めてきたライアン・ギグス氏だ。

英『METRO』によると、ギグス氏はサンチェスについて「サンチェスは3500万ユーロの価値がある選手だ。100%ね。私は昨季彼のゲームを複数試合見たよ。彼は才能のある選手だ」と称賛しており、マンUに迎え入れることができなかったことを少しばかり悔いているようだ。

実際サンチェスは当初マンU入りが近いと言われていたが、そこに突如バイエルンが割って入る格好となった。サンチェスはバイエルンを選んだ理由の1つにタイトルを狙えることを挙げていたが、これは今のマンUにとって何とも耳の痛い話だ。

マンUは現在同じポルトガル代表のウィリアム・カルバーリョのこともチェックしていると言われているが、サンチェスを逃した後悔は今後数年間続くことになるかもしれない。

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