今のカルチョは魅力がない!? クレスポ「ファン・バステンを見て育った私でも、イタリアには来ない」

20年前は世界No.1リーグ

現役時代の大半をイタリアで過ごし、カルチョを愛した元アルゼンチン代表ストライカーのエルナン・クレスポがセリエAについて語った。

10年以上もセリエAでプレイしたクレスポは、パルマやラツィオ、インテルなどで活躍した。当時セリエA最高金額の移籍金でラツィオへ移籍した彼は、移籍初年度の2000-01シーズンにリーグ得点王を獲得。インテル時代には2006年から3年連続でリーグ制覇に貢献している。そして引退後は、古巣であるパルマの下部組織やセリエBに所属するモデナの監督を務めていた。

そんなクレスポは伊『Wyscout』のインタビューで現状のカルチョについて「20年前に私がイタリアへ来たとき、ここは最も良いとされているリーグだった。しかし、今はその面影がまったくない。ミランで活躍するファン・バステンを見て育った私でも、今のイタリアには来ないんじゃないかな。それほど今のイタリアには魅力がないよ」と述べた。

やはり、欧州を席巻していた当時のイタリアを知る選手にとって、今のセリエAには物足りなさを感じているようだ。はたして、同リーグはかつての栄光を取り戻すことができるのだろうか。

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