イングランド代表の敗退はプレミアリーグのせい? ベルギー代表DF「休息期間を作るべき」

働きすぎが原因と主張

働きすぎが原因と主張

トッテナムでプレイするアルデルヴァイレルト photo/Getty Images

プレミアリーグでプレイする選手たちは、イングランド代表がEURO2016で敗れた際に「やっぱり」と感じたかもしれない。それはイングランドが弱いという意味ではなく、他国のリーグでプレイしている選手よりもシーズンの疲労が溜まっていることを知っているからだ。

スペイン『MARCA』によると、トッテナムでプレイするベルギー代表DFトビー・アルデルヴァイレルトはイングランド代表の敗退の原因にプレミアリーグの過密日程があると考えている。同選手はEUROやワールドカップがある年だけでも休息期間を作るべきと主張しており、働きすぎが疲労に繋がっていると分析した。

「もちろん僕が決めることではないけど、プレミアリーグは早急にEUROかワールドカップがある年に休息期間を作ることを検討すべきだ。僕たちは1年間来る日も来る日も働いている。他のリーグはウインターブレイクに入っているのに、僕たちはギアを上げるんだ。それはイングランド代表の敗退に形を変えるんだ」

プレミアリーグにウインターブレイクがないことについてはリヴァプールで指揮を執るユルゲン・クロップも疑問を投げかけていたが、そこでの疲労が代表戦で動きを鈍くさせるのかもしれない。イングランド代表はアイスランド相手に負けたことで選手と指揮官に批判が集中しているが、自国のリーグ環境にも大きな原因があるのかもしれない。

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