“スペイン無双時代”は終焉か イニエスタ「イタリアのペースに合わせ過ぎた……」

イタリアにしてやられた?

イタリアにしてやられた?

ユーロからの敗退に失望するイニエスタ photo/Getty Images

最強の時代は遂に終わりを迎えたのだろうか。ユーロ2016に参戦していたスペイン代表は27日、アントニオ・コンテ監督率いるイタリアに0-2と敗れ、完敗。もちろんアンドレス・イニエスタもこの敗北に大きなショックを受けている。

スペイン代表の“無双状態”はユーロ2008を制してから始まった。2年後の南アフリカW杯をも制覇し、ユーロ2012では大会2連覇を達成。多くの列強は「ストップ・ザ・スペイン」をスローガンに掲げ、今日まで頭を捻らせてきた。しかしながらバルセロナの攻撃的MFは、イタリアがスペインを上回っていたと認めている。スペイン『Telecinco』がイニエスタのコメントを伝えた。

「僕らはイタリアのペースに少し合わせ過ぎたように思う。そういった戦い方をしているようでは、勝つことは困難になるだろう。後半はかなり積極的に相手陣内へ攻め上がったことで、前半とは異なる展開を見せることができた。でも、向こうのスタイルに合わせたことで、このような結果に繋がったね。これはとても大きな失望だよ。もちろん受け入れないといけないけどね。彼らは決して多くないチャンスを生かしたことで、僕たちを上回ったんだ」

イニエスタは今大会、素晴らしいパフォーマンスを披露していただけにその悔しさも一塩だろう。2年後のロシアW杯では、スペイン代表が再び世界を支配する勇姿を拝みたいものだ。

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