トラップからシュートまでの流れが完璧 2015-16UCLベストゴールはEUROで苦戦する男の手に

代表でも見せてほしいパフォーマンス

EURO2016の影響でクラブシーンの印象が薄くなっているかもしれないが、UEFAはこのタイミングで2015-16シーズンのチャンピオンズリーグ・ベストゴールを発表した。少しばかりチャンピオンズリーグの得点シーンを思い出すのが難しいかもしれないが、今季も数々のスーパーゴールが生まれた。

バルセロナFWルイス・スアレスがアーセナル戦で記録したジャンピングボレーシュート、アトレティコ・マドリードFWサウール・ニゲスがバイエルン守備陣をドリブルで切り裂いて決めたゴールなど、記憶に残るものも多かった。

そんな中、ベストゴールに選ばれたのはレアル・マドリードFWクリスティアーノ・ロナウドがローマ戦で決めた得点だった。ロナウドは左サイドで味方のパスを受けると、トラップと同時にローマDFアレッサンドロ・フロレンツィをかわして右足で強烈なシュート。大きく変化したボールはゴール右上隅に突き刺さり、トラップからシュートまで全てがパーフェクトな得点となった。

現在ロナウドはポルトガル代表の一員としてEURO2016に参加しているが、ここまでは思うようなプレイができていない。ローマ戦で見せたように本来は1人で何でもできてしまう選手なのだが、同じようなスーパーゴールを代表の舞台でも見せてほしいところだ。

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