ブラジル代表から10番がいなくなった ペレ氏「1970W杯を制した時にはリベリーノ、私……」

昔ほど豪華ではなくなったか

昔ほど豪華ではなくなったか

10番タイプの減少を嘆くペレ氏photo/Getty Images

ブラジル代表といえば豪華な攻撃陣を揃えているといったイメージがあったが、今回コパ・アメリカ2016に臨むブラジルはネイマールがいないこともあり、どこか迫力に欠けている。これを嘆いているのが元ブラジル代表のペレ氏だ。

スペイン『MARCA』によると、同氏は昔に比べて10番タイプの選手が少なくなったと感じており、違うスタイルを見つける必要があるとコメントした。

「我々は2014ワールドカップで多くの問題を抱えていたし、ドイツ代表相手に悲劇的な敗北も味わった。ドゥンガはこの大会が終わってから違うチームにしていこうと考えているようだが、オリンピックとその後の2018ワールドカップでは違ったブラジル代表を見てみたいね」

「今の問題はアタッカーが複数揃っていないことだ。1970ワールドカップを制したときには、ロベルト・リベリーノ、ジェルソン、トスタン、ジャイルジーニョ、そして私と全員が10番だった。だが、今のチームにはそうした選手がいない。ドゥンガは別の道を見つけないといけないね」

2014ワールドカップでもネイマールが負傷離脱してからは攻撃の迫力が欠け、ブラジル代表らしい破壊力満点の攻撃力を見ることはできなかった。同氏の言葉通り過去と比べるとタレントが少なくなってしまったのだろうか。

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