「4~5選手は求められていることをしなかった」 今季限りで引退のミランGKが数選手の姿勢を批判

1つになれなかったミラン

1つになれなかったミラン

今季限りで引退したアッビアーティphoto/Getty Images

今季限りで現役を引退したミランGKクリスティアン・アッビアーティは、今季チームが見せたスピリットに不満を感じている。今季途中から指揮官に就任したクリスティアン・ブロッキが何度か批判したように、態度が悪い選手が数名いたからだ。

伊『Gazzetta dello Sport』によると、アッビアーティもそうした選手の姿勢に失望していたようで、ブロッキの批判は正しいと主張。プレイのミスは仕方がないとしても、100%の力を発揮しようという姿勢を見せなかった選手が数名いたとコメントした。

「ブロッキが選手を批判したのは正しいよ。4~5人くらいの選手は求められていることをしなかった。別にこれはピッチ内でのミスについて話しているわけではない。そうした姿勢の選手が1人だけしかいない場合は、その選手を取り除けば良いけど、複数いた場合は難しくなるからね」

シニシャ・ミハイロビッチの解任、度重なるシステム変更と選手たちにとってフラストレーションの溜まるシーズンだったのは確かだが、プロ選手たるもの常に全力を注がなければならない。現在のチームに個性の強い選手が揃っていることも影響しているだろうが、アッビアーティも1つになれないチームに失望感を覚えていたようだ。

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