現実路線のラニエリ監督、来季も「最も大切なのは残留すること」

ファンはおとぎ話の続きを求めているはずだが

ファンはおとぎ話の続きを求めているはずだが

現実を見据えるラニエリ監督 photo/Getty Images

レスターを率いるクラウディオ・ラニエリ監督は来季も現実的な目標を掲げて戦うことになりそうだ。

今季驚きの初優勝を果たしたレスターには、来季も夢のような戦いが待っている。それはチャンピオンズリーグだ。多くの選手にとって初めての挑戦であり、楽しみと語る選手も少なくない。しかし、ラニエリ監督はそれ以上にまずはリーグ戦に集中するべきだと考えているようだ。英『Mirror』が伝えている。

同監督は「来季はグアルディオラやコンテもやってくるし、ファンタスティックなものになるだろう。難しい戦いにもなるはずだ。彼らを倒せるか? チャレンジャーとして戦うよ。おとぎ話は一度起きているし、我々は優勝を果たした。もちろんタイトルを守りたいが、我々にとって大切なことは残留することだ。我々のやり方は変わらない。チャンピオンとして戦っていくが、選手には正しい態度を続けてほしい」と話した。

ディフェンディングチャンピオンとして臨む来季の目標はあくまでも残留のようだ。欧州の舞台で躍進する姿を期待するファンもいるはずだが、ラニエリ監督にとってまずは残留することがおとぎ話の続きになるのかもしれない。

記事一覧(新着順)

最新号を無料配信中!
電子マガジン「ザ・ワールド」
No.254 世代交代を止めるな

雑誌の詳細を見る

注目キーワード

CATEGORY:海外サッカー

注目タグ一覧

人気記事ランキング

LIFESTYLE

INFORMATION

記事アーカイブ