今ではサイドを重要視 元チームメイトがコンテのサイド嫌いだった過去を語る「リッピが説教した」

現役時代はサイドに興味なし

現役時代はサイドに興味なし

現役時代はサイドを好まなかったコンテphoto/Getty Images

来季からチェルシーで指揮を執るアントニオ・コンテは、今夏にユヴェントスでプレイするファン・クアドラードの呼び戻しや、インテルMFイヴァン・ペリシッチの獲得に興味を示すなど、サイドプレイヤーの確保に動いている。

こうしたコンテの動きを興味深く見ているのが、かつてユヴェントスでチームメイトだったアンジェロ・ディ・リービオ氏だ。同氏によれば現役時代のコンテはサイドでのプレイを嫌っており、あまり興味を示さなかったという。しかし指導者になったコンテはサイドプレイヤーを非常に重要視しており、リービオ氏はこれを興味深いと感じている。同氏のコメントを英『METRO』が伝えた。

「コンテがユヴェントスでキャリアをスタートさせたとき、彼はサイドでプレイするのが嫌いだと話していた。リッピはそんなコンテに説教し、それからコンテは嫌いながらもサイドでプレイするようになったんだ。そして興味深いのは、彼が指揮官として率いるチームではサイドが重要なポジションになっていることだよ。彼は指揮官になってサイドの重要性に気付いたのさ」

コンテの求めている選手がクアドラードのようにウイングバックもこなせる選手なのか、より攻撃的なアタッカータイプの選手かによって変わってくるが、同メディアはコンテのこうした動きからエデン・アザールやウィリアンがキーマンになってくると伝えており、今季不調に苦しんだアザールは何としてもベストフォームを取り戻さなければならない。

果たしてコンテは重要視するサイドに誰を配してシーズンをスタートさせるのか。サイドを任された選手はキーマンの1人となりそうだ。

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