パパドプーロスが磐田への移籍を決断した理由とは……「日本サッカーのレベルはアジアでナンバーワン」

強豪クラブでのプレイ経験豊富なCB

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3年ぶりにJ1を戦うジュビロ磐田 photo/Getty Images

ジュビロ磐田に加入したDFパパドプーロスの加入記者会見が19日に行われた。

これまでオリンピアコス(ギリシャ)やトラブゾンスポル・クラブ(トルコ)といった強豪クラブに所属したパパドプーロスは、2010年のワールドカップや2012年のユーロにもギリシャ代表の一員として出場。昨年からは中国の上海申花に所属していたが、今年の2月に解約解除となり、フリーで磐田への加入が決まった。

19日に行われた記者会見に出席したパパドプーロスは、「私はジュビロが非常に歴史のある素晴らしいチームだと聞いています。このチームの一員になることができて、本当に幸せです。自分の全力を、ジュビロのために注ぎたいと思います」とコメント。続けて、その磐田への移籍を決断した理由を明かした。クラブ公式サイトが会見の様子を伝えている。

「ジュビロに来る前に、たくさんジュビロのゲームを見ました。それが好印象だったということがひとつと、以前自分は中国でプレイしていて、これからもアジアでプレイし続けたいという思いもありました。日本のサッカーのレベルはアジアの中ではナンバーワンだという印象もありましたし、何よりジュビロというチームに強く惹かれたのでここに来ることを決断しました」

「それから、クラブハウスなどジュビロの施設を見せてもらい、本当に素晴らしいと感じました。試合の映像も5、6試合見ましたが、素晴らしい外国人選手もいますし、日本人選手の質も高い。とても強いチームだなと。そういったことも、このチームに来ることを決めた理由です」

3年ぶりのJ1を戦う磐田は現在、12試合を消化して9位につけている。しかし失点は“20”と下から2番目の多さであり、パパドプーロスには最終ラインでチームに安定感をもたらすパフォーマンスが期待される。ヨーロッパの強豪クラブでプレイしてきた元ギリシャ代表は、アジアナンバーワンのリーグで、名門クラブを再びナンバーワンに導くことができるだろうか。

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