ボナベントゥーラは本田以上で香川以下!? スポーツ統計サイトによる“攻撃的MF”ランキングでミランのエースが日本の10番を下回る

香川は欧州でも屈指のアタッカーに

香川は欧州でも屈指のアタッカーに

ヨーロッパで猛威をふるう2人のエース photo/Getty Images

もはや香川真司はドイツにおける優秀なプレイヤーではなく、ヨーロッパを代表するMFとなったようだ。

今季のドイツブンデスリーガで9ゴール9アシストという素晴らしい戦績を残し、攻撃の要として君臨しているドルトムントの小さな司令塔だが、スポーツ統計サイト『Football Observatory』は、この日本人アタッカーを欧州5大リーグにおける“10番目に優れた攻撃的MF”に位置付けている。同メディアがその評価基準としているのは、リカバリー能力やチャンス演出力、そしてシュート能力などを含む6項目で、香川はリヴァプールのアダム・ララーナ(8位)や、ウェストハムのディミトリ・パイェ(9位)らに次ぐ評価を獲得。また同ランキングでトップに君臨するのはマンチェスター・シティのダビド・シルバで、香川と共にドルトムントを牽引するヘンリク・ムヒタリヤンは3位に。そしてセリエA屈指の攻撃的MFとして、今季大躍進を遂げたミランのジャコモ・ボナベントゥーラは、香川をわずかに下回る11位にランクイン。クリスティアン・ブロッキ監督がミランにおけるトップ下の“ファーストチョイス”と語るほどの実力者で、本田圭佑を上回る評価を得るボナベントゥーラだが、今回のランキングではドルトムントの23番を惜しくも下回っている。

なお同メディアが発表した“攻撃的MF”の格付けは次の通り。

1位:ダビド・シルバ(マンチェスター・シティ)

2位:メスト・エジル(アーセナル)

3位:ヘンリク・ムヒタリヤン(ドルトムント)

4位:エリック・ラメラ(トッテナム)

5位:コケ(アトレティコ・マドリード)

6位:ドウグラス・コスタ(バイエルン・ミュンヘン)

7位:クリスティアン・エリクセン(トッテナム)

8位:アダム・ララーナ(リヴァプール)

9位:ディミトリ・パイェ(ウェストハム)

10位:香川真司(ドルトムント)

11位:ジャコモ・ボナベントゥーラ(ミラン)

12位:ベルナルド・シウヴァ(モナコ)
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