昔はファーディナンドやキャンベルがいたのに……イングランド代表のCBが脆すぎると不安の声

今回招集されたCBはたった3人

今回招集されたCBはたった3人

2006W杯でコンビを組んだテリー&ファーディナンドphoto/Getty Images

EURO2016予選を全勝で突破したイングランド代表は、本大会でも優勝候補の一角に挙げられる存在だ。デル・アリ、ハリー・ケイン、ロス・バークリーら優秀な若手選手も多く揃っており、本大会での躍進に期待している人も多いだろう。しかし英『Daily Mail』は、ディフェンスラインがあまりに脆弱すぎると問題点を指摘した。

イングランドサッカー協会(FA)は16日に代表候補メンバー26名を発表したが、センターバックはエヴァートンのジョン・ストーンズ、マンチェスター・ユナイテッドのクリス・スモーリング、チェルシーのガリー・ケーヒルの3枚しか入っていなかった。MF登録されているトッテナムのエリック・ダイアーをセンターバックで起用する手もあるが、センターバックの顔ぶれを見ると世界トップクラスのストライカーを抑え込めるか不安が残る。

イングランドは2014ワールドカップでイタリア代表のマリオ・バロテッリ、ウルグアイ代表のルイス・スアレスといった相手のストライカーに得点を許し、グループステージで姿を消している。同メディアは今回のEURO2016でも相手のストライカーに手痛くやられるのではと心配しており、守備力に問題があると見ている。

これまでのイングランド代表にはジョン・テリー、リオ・ファーディナンド、ソル・キャンベル、ジェイミー・キャラガー、さらに遡ればトニー・アダムス、マーティン・キーオンら優秀なセンターバックが揃っていた。しかし今大会では逆に前線に優秀な選手が揃い、センターバックは小粒といった印象だ。果たしてイングランドはこのセンターバック3枚でEUROの頂点に立てるだろうか。

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