夢だったボカでのプレイは“更衣室でのタバコ”が原因で終了へ 吉田の元同僚オズバルド「5分だけプレイできて最高だった」

監督にも悪態か

監督にも悪態か

問題児として知られるオズバルド photo/Getty Images

稀代の問題児として多くのクラブを渡り歩いてきたダニ・オズバルドの流浪は、まだまだ続くことになりそうだ。元イタリア代表のストライカーが、実に不甲斐ない理由で愛していたクラブを追われることとなった。

アルゼンチンのブエノスアイレス出身のオズバルドは、2013年に日本代表DF吉田麻也を擁するサウサンプトンへ加入するも、練習中に同僚ジョゼ・フォンテといざこざを起こし、同選手の目を殴打。結局チームはこの暴君の扱いに苦労し、オズバルドはユヴェントスやインテルへローン移籍を繰り返すと、今年1月に“夢だった”ボカ・ジュニアーズへの完全移籍が決まっていた。しかし彼に安息の日々は訪れない。先日行われたコパ・リベルタドーレスのナシオナル戦で、オズバルドは後半終了間際にピッチへ投入されたことに腹を立て、試合後のロッカールームで喫煙。これを目撃したギジェルモ・スケロット監督がタバコを辞めるよう勧告したが、オズバルドはボスの指示を無視し、激しく罵ったという。英『Mirror』が報じた。その口論の後、オズバルドはテレビのインタビュアーに対し「5分間だけプレイできて最高だったぜ」と発言。当然ながらクラブ側はこの悪態を問題視し、同選手との契約を解除すると同メディアは伝えた。

インテル在籍時には試合中にも関わらず、同僚のマウロ・イカルディと口論になるなど、これまで多くの問題を引き起こしてきたオズバルド。長年の憧れだったボカ・ジュニアーズとの関係は、あっという間に崩壊してしまうことになりそうだ。

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