[移籍]ドルトムントが18歳の“超天才ドリブラー”デンベレ獲得 ドルトCEO「メガクラブのオファーを全て拒絶してくれた」

激しい争奪戦を制す

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ドルトムントでのプレイが決まったデンベレ photo/Getty Images

遂に彼らは未来のスーパースターを確保した。ドイツブンデスリーガの名門ドルトムントが12日、レンヌでプレイするU-21フランス代表FWオスマン・デンベレの獲得を発表。契約期間は2021年6月までの5年契約となっている。

その将来が大いに期待される18歳の技巧派アタッカー、デンベレは今季のリーグアンで25試合に出場し、12ゴール5アシストを挙げる活躍を披露。素晴らしいシーズンを過ごしたレンヌにおいて、ひと際輝きを放っていた。先日には2015-16シーズンのリーグ・アン年間最優秀若手選手賞を受賞しており、その貢献は誰もが知るところである。またデンベレに対してはかねてよりスペインの強豪バルセロナや、イングランドのチェルシー、そしてレスターも関心を示しているとされ、ヨーロッパ全土がその天才の決断に注目。最終的に“モテモテの”新星ドリブラーを確保したのはドルトムントだった。

ドイツ屈指の名門と正式にサインすることになったデンベレに対し、ドルトムントCEOハンス・ヨアヒム・ヴァツケ氏は次のように言及している。同クラブ公式サイトがこれを伝えた。

「オスマンは攻撃的なポジションなら、どの場所でもプレイ可能だ。1対1に強く、左右の脚を自在に扱うことができ、ドリブルの技術とスピードにも恵まれている。ゴールエリア付近ではとても危険な選手だ。欧州の名だたるメガクラブからオファーが届いていたにもかかわらず、それらすべてを拒絶し、以前からドルトムント加入を決心していた。我々はその気持ちにとても感謝しているよ」

ドルトムントにまた1人新たな才能が加えられた。“リベリ2世”や“ロナウド2世”など、様々なニックネームが飛び交ったデンベレだが、今後は“ロイス2世”を目指すことになりそうだ。

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