『ESPN』がレスターの選手をアダ名で紹介「フートは“ザ・ロック”、ウジョアは“デキる交代選手”、岡崎は……」

主力選手の特徴を的確に表現

主力選手の特徴を的確に表現

満面の笑顔でトロフィーを掲げる岡崎 photo/Getty Images

岡崎慎司はベンチ要員でもなければ、傍観者でもない。その偉業を達成した中心人物だ。個性的な実力者がズラリと顔を揃えるレスターのスカッドにおいて、この日本人ストライカーもまた確かなアイデンティティを確立している。

2日にクラブ創設以来初となるイングランドプレミアリーグ制覇を成し遂げたレスターだが、彼らの長きにわたる奮闘を称えるべく、アメリカのスポーツメディア『ESPN』が興味深い特集を組んでいる。「レスターの英雄たち」と銘打ち、今季の躍進に貢献した14人の主力選手それぞれに“あだ名”を付け、簡単な紹介文も掲載。最終ラインで守備を統率した元チェルシーのDFロベルト・フートには“ザ・ロック”とネーミングし、「114回も空中戦に勝利した。これはプレミアリーグで5番目の数字だ」と綴った。またピッチ上を縦横無尽に走り回った日本代表FW岡崎慎司については“エネルギー”と名付け、「47回もの被ファウル数はマフレズに次いで多い。彼のシーズン全体における主な役割は相手DFに対するプレッシングと仲間へのスペース作りで、1時間ほどピッチ上を走り回ると交代選手にその後を委ねる。しかし3月のニューカッスル戦は彼のゲームだった」と言及している。さらにエンゴロ・カンテには“エンジンルーム”、リヤド・マフレズには“魔法使い”、そしてチームの点取り屋ジェイミー・バーディには“ゴール製造機”とそれぞれ命名。また岡崎と交代でピッチに投入されることの多いアルゼンチン人FWレオナルド・ウジョアは、“デキる交代選手”とネーミングされている。

試合開始直後からピッチを去る瞬間まで、休むことなく終始走り続けてきた岡崎の献身的なプレイは、やはり見る側に“無限のエネルギー”を感じさせていたようだ。来季は是非とも“ゴール製造機”と呼ばれるよう、得点の量産にも期待したい。

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