「シメオネは僕を良い選手から点取り屋に変えた」アトレティコFWが指揮官に感謝

チームに欠かせないストライカーへ

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バイエルン戦で得点を決めたグリーズマンphoto/Getty Images

チャンピオンズリーグ準決勝でバイエルンを下して決勝進出を決めたアトレティコ・マドリードは、欧州カップ戦の決勝に進むのはここ7シーズンで4度目だ。2009-10シーズンにはヨーロッパリーグ決勝でフラムを倒して優勝、2011-12シーズンには同大会決勝でアスレティック・ビルバオを倒して優勝、2013-14シーズンは舞台をチャンピオンズリーグに変えて決勝でレアル・マドリードと対戦。敗れはしたが、クラブにとって大きな進歩だった。そして、今季も決勝の相手はレアルだ。

それぞれのシーズンにはダビド・ビジャ、ラダメル・ファルカオ、ジエゴ・コスタらチームを引っ張る点取り屋が存在し、今のチームにはアントワーヌ・グリーズマンがいる。

スペイン『as』によると、グリーズマン本人も自身が点取り屋になったことを実感しているようで、指揮官ディエゴ・シメオネが変えてくれたと感謝している。また、決勝では自分たちの力を100%出すと誓い、ファンタスティックなゲームにしたいとコメントしている。

「決勝に進めて嬉しいよ。対戦相手がどこかは問題じゃない。1試合なら何でも起こるからね。ファンタスティックなゲームにするつもりだし、僕たちの全てを捧げるよ。今はまずリーグ戦を終わらせることだ。この良いリズムをキープしないとね」

「シメオネは僕を良い選手から点取り屋に変えたよ。以前の僕は今ほど得点を奪える選手じゃなかったけどね。トレーニングで進歩しているし、彼から多くのことを学んだ。彼は僕を勝者にしてくれたんだ」

グリーズマンは数少ないチャンスを確実に得点に繋げられる選手へと成長しており、その能力が今のアトレティコには欠かせない。レアルも堅守を軸にUCLを勝ち抜いてきたが、シメオネの育てたストライカーはレアル守備陣を壊せるか。

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