香川、ドイツ紙の見出し飾る 「この小さな日本人は絶好調だ。クラッセ!」

コンディションの良さをアピール

コンディションの良さをアピール

今節も結果を残した香川 photo/Getty Images

香川真司がまるでストライカーのように躍動している。ドルトムントが素晴らしいのか、この日本人が突出しているのかは分からないが、いずれにせよ彼が今季9ゴール目を挙げたことは事実だ。

ブンデスリーガ第35節で強豪ヴォルフスブルクと対戦したドルトムントは、最終的に5-1の大勝を収めたが、口火を切ったのは香川だ。前半7分にヘンリク・ムヒタリヤンからの、パスなのかシュートなのかは永久に闇のままであろう“流れ球”を、日本人アタッカーが上手く右足で合わせ華麗に先制点を奪取。さらにその2分後にはDFの隙間を通す絶妙なスルーパスを送り、アドリアン・ラモスのゴールをお膳立てしてみせた。完全なる香川真司のショータイムだったが、独『Ruhr Nachrichten』の見出しは同ゲームで2ゴールを決めたピエール・オバメヤンと分け合った。同メディアは23番の仕事ぶりに“2”の高評価を与え、「今、この小さな日本人は絶好調だ。ヴォルフスブルクに対し、鮮やかなロケットダッシュでそのコンディションの良さをアピールした。ゲーム開始7分に先制点を自ら決め、2点目ではアシストを。クラッセ!(実に素晴らしい)」と称賛している。

首位のバイエルン・ミュンヘンが引き分けに終わったため、2位ドルトムントは勝ち点差5にまで肉薄。香川の先制点は、確実にドイツ王者を慌てさせる結果となったことだろう。

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