韓国代表MFがパレス指揮官を激しく口撃!「怪我をするまで同じ選手しか使わない」「僕を獲得したかったと言っていたのに」

出場機会を失っているイ・チョンヨン

出場機会を失っているイ・チョンヨン

出場機会を失っているイ・チョンヨンphoto/Getty Images

韓国代表としても長年プレイしているクリスタル・パレスMFイ・チョンヨンが指揮官アラン・パーデューに口撃を開始した。イ・チョンヨンは2015年2月にクリスタル・パレスに移籍したが、ここまでリーグ戦出場は12試合にとどまり、先発出場も4度だけだ。

英『Daily Mail』によると、イ・チョンヨンはパーデューが同じ選手ばかり使う傾向にあると激怒しており、全ての選手を上手く使えていないことが16位と苦労している理由だと激しいコメントを残している。

「パーデューはトレーニングでは本当に上手くやっている。でも、試合になると彼は頭に血が上りやすくなってしまうんだ。控え選手の存在を忘れるほどにね。ある時、彼はベンチにいる僕にウォームアップをしろと言ってきた。でもチームはそこから3枚の交代枠を使い切ってしまったから、僕はベンチに戻ったんだ。すると5分後に彼がもう1度僕にウォームアップを命じてきた。だから僕は交代枠がないですよと伝えたんだ。そうしたら彼は、申し訳ないと言ってきたよ」

「もし 僕が十分なチャンスを与えてもらっていれば、何も言わないよ。だけど僕はチャンスをもらっていない。パーデューはニューカッスルを率いていた時にも僕を獲得したかったと言っていた。彼が本気で僕を欲しがってくれていると感じたから、パレス入りを決めたんだ。パーデューは非常に短期的なビジョンでチームを作っている。僕たちは良い選手を抱えているのに、彼は同じ選手しか使わないんだ。その選手が怪我をするまでね」

「でも、怪我をした選手の代わりを務める選手は上手くプレイできない。なぜなら、2ヶ月ぶりくらいにプレイするからさ。それこそ僕たちが後半戦に苦戦している理由だと思うね」

イ・チョンヨンはクラブと2018年まで契約を残しているが、今季限りで退団する意志を固めているという。指揮官の起用法、さらにはビジョンまでを批判するコメントだが、クラブはこの発言をどう捉えるのだろうか。

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