マンチーニの指導者哲学「コーチは父のような存在でなければならない」

様々な文化を持つ選手たちと接する監督業

様々な文化を持つ選手たちと接する監督業

インテル指揮官のマンチーニ監督 photo/Getty Images

現在インテルの指揮官を務めるロベルト・マンチーニは、かつてプレミアリーグのマンチェスター・シティやトルコのガラタサライを率いたこともあり、様々な文化を持つ選手と多く触れ合ってきた。

そんな彼が伊『TG1』で指導者哲学を語ったと伊『Football ITALIA』が報じている。同メディアによると、マンチーニは「若い選手たちには、しっかりとした行儀を身に着けさせなければならない」「私は若くして指導者になったが、今はもう52歳。息子ぐらいの年齢の選手たちとも仕事をしている」と述べ、選手たちに対して父親のようにしつけをするべきだと説いた。さらに「私は多くの国から様々な文化を持つ選手たちを指揮してきたが、常に上手くは行かなかった。経験を元に少しずつチームに適合させる必要があったのだ」とチームをまとめる難しさも語った。

現在、結果を残さなければすぐにでも解雇に追いやられてしまう監督業だが、マンチーニの言葉を聞く限り、少し長い目で見てあげることも必要なのかもしれない。

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