香川の“這い上がり根性”を称賛するドルトSD「彼はボールを失わない」「歯を食いしばり、明らかに以前より改善した」

SDが香川の奮闘を評価

SDが香川の奮闘を評価

明らかにコンディションは上向いている photo/Getty Images

一時はピッチ外から試合を眺めることを強いられた男は、再びピッチ上における主役を楽しんでいる。そしてドルトムントのSDミヒャエル・ツォルク氏も、香川真司の“這い上がり”を評価しているようだ。

23日のシュツットガルト戦で先発フル出場を果たした香川は、終始効果的なプレイを見せドルトムントの攻撃陣を牽引。多くの現地メディアから高評価を得ており、独『Bild』は同選手をヘンリク・ムヒタリヤンと共に週間ベストイレブンに選出した。また、ツォルク氏も直近の6試合で4ゴールを挙げ、昨季の課題であったゴール不足を払拭しつつある香川に対し、称賛の言葉を述べている。独『Kicker』がこれを伝えた。

「彼は懸命に歯を食いしばり、再びシーズン前半戦の勢いを取り戻したね。それに以前よりも明らかに改善している。とても効果的なボールコントロールを披露し、ボールを失わない。おそらくあまりプレイできていなかったことに満足していなかったんだろう」

指揮官トーマス・トゥヘルとの不仲も報じられていた香川だが、このレベルのプレイを続けていくことができれば、どんな監督でも彼を起用せずにはいられないはずだ。今後もこの日本人アタッカーが継続して結果を出し、確固たる地位を築けるよう健闘を祈りたい。

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