「昨年ラッシュフォードなんて名前聞いたか?」オランダの闘犬がファン・ハールの仕事を賞賛

ファン・ハールに感謝すべきと語る

ファン・ハールに感謝すべきと語る

ファン・ハールの仕事は賞賛されるべきかphoto/Getty Images

かつてアヤックスでファン・ハールの指導を受けたエドガー・ダービッツ氏は、ファン・ハールに対する批判に納得していない人物の1人だ。今季のマンチェスター・ユナイテッドはチャンピオンズリーグ出場権確保に苦戦しており、ファン・ハールの仕事は成功したとは言いづらい。来季からはジョゼ・モウリーニョと交代すると予想されており、サポーターの大半がファン・ハールの解任を求めている。

しかし英『METRO』によると、ダービッツ氏はファン・ハールがマンUに土台を築いたと考えており、ファン・ハールに感謝すべきとかつての師の仕事を讃えている。

「ファン・ハールは私を作ってくれた男だ。彼は僕にサッカーの基本を教えてくれたんだ。彼がマンUを去る時、彼はチームに礎を残すだろう。それは彼がこれまで仕事をしてきたほとんどのクラブでやってきたことだ。だからマンUはファン・ハールのような指揮官と仕事ができたことを感謝すると思う」

「これまで多くの若手選手がファン・ハールの下で育ってきた。バイエルンではトーマス・ミュラーなどだ。私はミュラーの名前など聞いたことがなかったが、彼は今ベストプレイヤーの1人になっている。昨季ラッシュフォードなんて名前聞いたか?これがファン・ハールの長所なのさ」

確かにファン・ハールは数多くの若手選手をデビューさせており、彼らが今後数年間のマンUを支えていくことになるだろう。ファン・ハールに代わって指揮を執る者も彼らの中から数名をチームの主力に据えるはずで、ファン・ハールの功績が讃えられるのはもっと後になってからなのかもしれない。

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