“キレキレ香川“が今季8ゴール目 ドルトムント、圧巻の完封勝利

連戦の疲れを見せない香川

連戦の疲れを見せない香川

香川 は2得点に絡む活躍を見せた photo/Getty Images

日本代表MF香川真司の所属するドルトムントは、ブンデスリーガ第31節でシュツットガルトと対戦した。試合はシュツットガルトの本拠地メルセデス・ベンツ・アレーナで行われ、香川は先発出場を果たす。

2位ドルトムントと15位シュツットガルトの一戦は、序盤から互いにゴール前に攻め込む展開となる。試合が動いたのは21分、パス交換から左サイドを突破したMFヘンリク・ムヒタリアンが低い弾道のクロスを送り込む。これをゴール前に飛び込んだ香川が右足で合わせて先制ゴールを奪取した。このゴールで香川は今季リーグ戦8得点目を記録する。第29節のシャルケ戦から公式戦5試合連続で先発起用されている香川だが、疲れを見せることなくドルトムントの攻撃にアクセントを加える。

ドルトムントはさらに前半終了間際、MFムヒタリアンが蹴りこんだミドルシュートのこぼれ球を、MFプリシッチが押し込んで追加点を重ねる。プリシッチはハンブルガーSV戦に続き2試合連続でゴールをマークした。

ドルトムントが2点をリードして迎えた後半。この試合で2得点を演出したMFムヒタリアンにビッグチャンスが訪れる。56分、香川がドリブルでボックス内に侵入し、相手DFの頭を超える柔らかいクロスを送り込むと、FWアドリアン・ラモスがヘディングシュートを放つ。これはGKティトンに阻まられるも、こぼれたボールをムヒタリアンが押し込んで3ゴールを決めた。

残留争いをしているシュツットガルトは反撃することができないまま、試合終了のホイッスルを聞く。敵地に乗り込んだドルトムントが3-0で快勝。フル出場を果たした香川真司はリーグ戦直近4試合で3得点を決めるなどゴールを量産し、調子を取り戻している。

[メンバー]
シュツットガルト:ティトン、クライン、シュバーブ、バルバ(→ハイゼ 80)、インスーア(→ニーダーマイアー 62)、ルップ(→マキシム 62)、ゲントナー、ヴェルナー、ディダビ、コスティッチ、ハルニク

ドルトムント:ビュルキ、ピシュチェク、ソクラテス、ギンター、ドゥルム、ヴァイグル(→シャヒン 82)、ムヒタリアン、香川真司、ロイス(→シュメルツァー 78)、アドリアン・ラモス、プリシッチ(→ライトナー 76)

[スコア]
シュツットガルト 0-3 ドルトムント

[得点者]
ドルトムント:香川(21)、プリシッチ(45)、ムヒタリアン(56)

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