なぜモウリーニョはデ・ブルイネを放出したのか チェルシースカウト「私はモウリーニョに怒ったよ」

チェルシースカウトがデ・ブルイネ移籍を振り返る

チェルシースカウトがデ・ブルイネ移籍を振り返る

チェルシーでは出場機会がなかったデ・ブルイネphoto/Getty Images

かつてチェルシーに所属していた現マンチェスター・シティMFケビン・デ・ブルイネは、チェルシーでは思うように出場機会を得ることができなかった。当時指揮官を務めていたジョゼ・モウリーニョはデ・ブライネを起用しようとはせず、最終的にデ・ブルイネはヴォルフスブルクへ移籍することとなった。

ヴォルフスブルクでの活躍を見ればデ・ブルイネの放出は間違いだったと言わざるを得ないが、モウリーニョもデ・ブルイネの能力は評価していたようだ。しかしモウリーニョはデ・ブルイネに継続的な出場機会を与えず、まだ準備が必要と感じていた。その点でデ・ブルイネとの間に溝が出来てしまったようだ。

英『Daily Mail』によると、チェルシーでスカウトを務めているピエット・デ・フィッセル氏が当時デ・ブルイネの移籍についてモウリーニョと話し合ったことを明かし、個人的にも放出に賛成していなかったと語った。

「私は彼に怒ったよ。デ・ブルイネがチェルシーを去る時にね。僕とモウリーニョは話し合ったけど、彼は言ったんだ。ピエット、私も残念だ。だが、デ・ブルイネはクラブを離れたがっている。私の下でトレーニングしたがっていないんだよとね。確かにデ・ブルイネはトップチームでプレイしたがっていたんだ」

デ・ブルイネはマンCでも主力の1人となっており、ベルギー代表でも重要な存在となっている。チェルシーもここまで大きな存在になるとは予想していなかったかもしれないが、もったいない決断だった。

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