マンU入り寸前だったS・ラモス「金が原因じゃなく、レアルに失望していた」

昨夏のあの騒動を語る

昨夏のあの騒動を語る

レアルで引退することになるだろうか photo/Getty Images

彼にとっては単なる“痴話喧嘩”だったのだろうか。スペインリーガエスパニョーラのレアル・マドリードでプレイするキャプテン、セルヒオ・ラモスがメディアを騒がせた昨夏の退団騒動を振り返っている。

それはレアルにとって不愉快な、そしてマドリディスタには不安を煽る夏の日々となった。2005年に同じスペインのセビージャからレアルへ加入して以降、ラモスは世界を代表する強力なCBへと急成長。その愛は常に白い巨人に向けられていたものの、昨夏のマンチェスター・ユナイテッドによる巨額オファーはさすがに同選手の心を揺らすことになったようだ。ラモス本人がスペイン『Cadena COPE』に対し、次のように回想している。

「ユナイテッドから書類が届いたんだ。返答期限が付いたものだったよ。ほんの少し僕の頭によぎった。景色を変えるのも悪くはないかもしれないとね。でも僕の中では、レアル・マドリードでプレイすることを常に優先に考えてきた。みんなが思ってるようなお金のことが原因ではなく、僕はレアルに失望していた」

しかしキャプテンは最後にしっかりと帳尻を合わせている。

「もちろんサポーターとクラブが求めてくれる限り、僕はここで引退することを常に考えているよ」

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