試合中に帰宅したミランFWバッカ「謝罪するよ。あれは別人さ、僕じゃない」 ブロッキ監督「素晴らしいよバッカ」

インスタグラムで謝罪

インスタグラムで謝罪

すでに早退騒動を反省したようだ photo/Getty Images

ヒトは誰しも過ちを犯す生き物であり、それはミランに君臨するコロンビア代表アタッカーにとっても例外ではない。

昨夏にスペインのセビージャからミランへと加入したコロンビア人FWカルロス・バッカは、カルピ戦における自身の“子供じみた”振る舞いを猛省している。格下チームと0-0のスコアレスドローに終わったゲームで、この29歳は70分にクリスティアン・ブロッキ監督から途中交代を命じられると怒りを爆発。ピッチに投入されるジェレミー・メネズと握手を交わすことなくロッカールームへと直行し、そのまま帰宅してしまったと伊メディアに報じられた。バッカの思わぬ行動にブロッキ監督も苦言を呈していたが、“頭を冷やした”ストライカーは自身のインスタグラム上で素直に謝罪している。

「数時間頭を冷やしてようやく自分の愚かさに気づいたよ。監督やチームメイト、そして僕を支えてくれるすべてのファンに対し、あの振る舞いを謝罪する。あれは別人さ、僕じゃない。あのとき僕はチームに大きな貢献ができると感じていた。本当にすまなかった。このミランのユニフォームのためにすべてを捧げるし、次のカップ戦決勝に出る準備は整っているよ」

そしてブロッキ監督もこの切実な謝罪を受け入れ、「素晴らしいよバッカ。ミランのこれからの為に、我々は団結した」と返答。伊『Football ITALIA』がこれを伝えている。シーズン終了まで残りわずかとなったイタリアセリエAだが、ミランはなんとか苦境を乗り越え、来季への可能性を感じさせるプレイをしてもらいたいものだ。

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