ミランが本田に求める“おいしすぎるカンケイ”とは?

凄まじい経済効果を持つ?

凄まじい経済効果を持つ?

大金を生み出す本田 photo/Getty Images

どうして本田圭佑を欲しがるクラブが後を絶たないのだろうか。スタメンだろうがベンチだろうが、このレフティーに対する人気は衰え知らずであり、それは彼を保有することによって生じる“お小遣い”と無関係ではないはずだ。

2013年12月にロシアのCSKAモスクワからミランへ移籍した本田は、かつてルート・フリットやマヌエル・ルイ・コスタといった花形プレイヤーが纏ってきた背番号10を与えられ、攻撃の要としてチームに君臨。今季の前半戦はベンチへ降格し、なかば戦力外ともいえる扱いを受けていた時期もあったが、伊『Calciomercato.com』は本田がもたらす“ピッチ外での貢献”を指摘している。同メディアによるとミランは2014年に同選手の肖像権によって135万ユーロ(約1億6600万円に相当)の利益を得ており、続く2015年にはおよそ4倍となる500万ユーロ(約6億1500万円に相当)という利益を計上したのだという。これこそ本田圭佑が持つ“もうひとつの顔”と言えるかもしれない。同様に、かつてイングランド代表として活躍したディビッド・ベッカムも、その突出した人気ぶりがレアル・マドリードやロサンゼルス・ギャラクシーといったクラブに“おいしいボーナス”をもたらしてきたとされている。

先日、ロンドンを本拠地とするトッテナムやウェストハムらプレミアリーグの複数クラブが本田の獲得を目論んでいると報じられたが、彼らもまた本田圭佑を保有することで生じる“ベッカム効果”の恩恵にあやかろうとしているのだろうか。

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