ペレがマラドーナの先輩になる寸前だった!? 「レアルとナポリに移籍しかけていた」

後悔はしていないとも

後悔はしていないとも

ナポリでプレイするペレは実現ならず photo/Getty Images

彼ほどの人間がブラジルに留まり続けることは、至難の業だっただろう。しかし“王様”は過去一瞬たりとも浮気をしなかった訳ではないようだ。

15歳でデビューを果たし、1974年までブラジルのサントスでプレイし続けた20世紀最高のフットボーラー、ペレ氏。キャリア通算で1200ゴール以上を挙げたとされる同氏は、当然ながら多くのヨーロッパ名門クラブを惹きつけたが、1975年にアメリカへと渡るまでは“サントスひと筋”を貫いていた。サッカー史に残る偉大なレジェンドに対し、惜しくも片想いに終わったチームの中にはスペインのレアル・マドリードも含まれているという。『Usa today』がペレ氏のコメントを伝えている。

「レアル・マドリードへの移籍が合意寸前までいったことが何度もあったよ。それにイタリアのナポリにも移籍しかけていた。後悔はしていない。私はサントスに居たわけだし、当時は強豪チームだったんだ」

またペレ氏はおなじみの質問を受けている。

「メッシやマラドーナより優れている選手? 今はメッシとロナウドが頂点だ。3~4人挙げてほしいって? 無理だね。この2人に挑戦する選手がもっと必要だ。現時点では他にまったく見当たらないからね」

仮にこの王様がナポリへ移籍していたとしたら、同クラブのレジェンド、ディエゴ・マラドーナとの比較はより容易だったかもしれない。

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