GKを退場させた香川、交わすか打つかは「少し迷った……」

完勝した試合を振り返る

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ハンブルガー戦でも活躍した香川 photo/Getty Images

3-0という快勝は、ミッドウィークの傷を癒すに足るだろうか。日本代表MF香川真司の所属するドイツのドルトムントは17日、ホームでハンブルガーSVと対戦し、3点差をつけて勝利。まさかの逆転負けを喫し、ベスト4進出を逃したヨーロッパリーグのショックを“僅かながら”癒している。

この試合で先発フル出場を果たした香川は52分、ディフェンスラインの裏に抜け出すと相手GKレネ・アドラーに倒され、レッドカードを誘発。ハンブルガーは残りの時間を10人で戦うことを余儀なくされてしまう。大きな仕事をやってのけた日本の攻撃的MFは試合後、次のように試合を振り返っている。ブンデスリーガ公式サイトが香川のコメントを伝えた。

「(今日のゲームは観客のテンションも低かったが、やりづらかったのでは?)このような空気になることは予想していましたから。でも向こうのチームもその雰囲気に影響されていましたね。僕らは先制点が決まるまでは苦しみましたけど、1点目が決まった後は上手に試合をコントロールできましたよ」

「(相手GKに倒されたシーンでは、もしも倒れなければ得点を決められたかもしれないとは考えましたか?)少し迷いました。でもアドラーの退場に繋がったので最低限のことは果たせたと思います」

「(何を迷った?)アドラーが何をしてくるか分からなかったから。僕もGKを交わすのか、そのままシュートを打つのか、そこでちょっと迷いましたね」

ここ数試合は、出場すれば何かしらの結果を残せている香川。シーズン終盤の戦いに向け、攻撃の核となる準備はできているのかもしれない。

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