英メディアが“守備的“FW岡崎を称賛「まるでトロイ人のようで、一度たりとも困難から逃げない」

執念を見せつけたレスター

執念を見せつけたレスター

無尽蔵のスタミナを誇るレスター photo/Getty Images

好調な11人をもってしても、“ミラクルな”10人には敵わないようだ。日本代表FW岡崎慎司擁するイングランドのレスターは17日、リーグ6位と健闘するウェストハムと対戦し2-2の引き分けに終わっている。

岡崎はこの日もジェイミー・バーディやリヤド・マフレズらと共に先発し、おなじみの“レスター・ユニット”を形成。18分には早々とバーディが得点を決めて幸先良く先制点を挙げたものの、後半に入るとそのバーディがシミュレーションによりレッドカードを受け退場に。数的不利となったレスターはその後2点を奪われ、逆転を許すも95分にレオナルド・ウジョアがPKを決めドローに持ち込んだ。波乱の展開となった一戦でかろうじて勝ち点1を獲得したレスターに対し、英『Leicester Mercury』は退場したバーディを含め、全体的に高評価を付けている。59分までプレイした日本人ストライカーには“7点”を与え、「まるでトロイ人のように働き、一度足りとも困難から逃げなかった」と言及。岡崎らしい勤勉さを褒め称えた。

しかし今節の引き分けにより、トッテナムが18日に行われるストークとの一戦に勝利すれば、勝ち点差5でレスターを猛追することになる。今季はプレミアリーグ制覇に大きく近づいている彼らだが、残された試合はすべての選手が“トロイ人”のような働きを見せる必要がありそうだ。

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