岡崎に出鼻挫かれた……“オーバーヘッドの犠牲者”ベニテスがニューカッスルで就任後初勝利「努力の賜物だ」

ようやく軌道に乗るか

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プレミアリーグに復帰したベニテス photo/Getty Images

多くの勝利と喝采を浴びてきた名将にとっては、苦難の挑戦となっている。3月よりイングランドプレミアリーグの舞台へと帰ってきたスペイン人指揮官ラファエル・ベニテスが、ようやくニューカッスルにおける初白星を飾ることとなった。

今冬にスペインの名門レアル・マドリードを解任されたベニテス監督は、スティーブ・マクラーレン前監督の後任として3月11日に3年契約でニューカッスルへ就任。同チームにおける初陣となったアウェイでのレスター戦では、岡崎慎司に芸術的なバイシクルシュートを叩き込まれ、勝ち点3を得ることはできなかった。その後もリーグ戦では1分2敗と苦戦が続いたが、16日のスウォンジー戦で3-0と快勝し、ようやくニューカッスルでの初勝利を掴んでいる。ベニテス監督は試合後、次のように喜びを語っている。英『sky SPORTS』がこれを伝えた。

「もちろん試合に敗れてしまったときには落胆してしまうものだ。しかし私は選手たちの反応にもとても期待しているよ。彼らの今日のリアクションはとても素晴らしいものだったし、サポーターもきっとそう感じているだろう。ここにいるすべての人間が努力した賜物だ。今日の勝利はこれからチームが手にしていくであろう多くの勝利の一つ目となることを望んでいる」

ベニテス監督がかつて指揮したリヴァプールはチャンピオンズリーグ優勝を果たすなど、イングランドにおける同監督の実績は際立っている。スタートは苦しんだものの、今後は“ベニテス流”が徐々に浸透していくにちがいない。

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