MLSが求めるスター選手ではないか デ・ヨングがゾッとするようなタックルで相手選手を病院送りに

危険なプレイは相変わらず

危険なプレイは相変わらず

デ・ヨングがまたも危険なタックル仕掛けるphoto/Getty Images

近年のMLSにはカカやスティーブン・ジェラードら一時代を築いたスター選手が続々と加わっており、世界的に見てもかなり豪華なリーグとなっている。欧州トップクラブでプレイしていた選手の加入はリーグの質を上げると歓迎されているが、元ミランMFナイジェル・デ・ヨングの場合は少し違うのかもしれない。

伊『Calciomercato』は、デ・ヨングがまた危険なタックルをしてしまったと報じた。今冬にミランからLAギャラクシーへと移籍したデ・ヨングは、10日のポートランド・ティンバーズ戦に出場し 、相手選手を病院送りにしてしまった。デ・ヨングはドリブルでカットインしてきたダーリントン・ナグベに対して右の足裏を見せた危険なタックルを仕掛け、それが運悪くナグベのすねあたりに入ってしまった。ナグベはあまりの痛みにピッチに倒れ込んでしまい、非常に危険なタックルだった。

同メディアもゾッとするようなタックルだと伝えており、リプレイで見る限りナグベへのダメージは相当のものだろう。ナグベは車イスに乗ってピッチを去ることとなり、デ・ヨングがアメリカでも相変わらずの激しいプレイを見せてしまった。デ・ヨングといえばファイターとして有名な選手だが、過去にも何度かこうした危険なプレイをしてしまっている。最も記憶に残っているのは2010ワールド カップ決勝のスペイン代表戦で、同メディアもシャビ・アロンソの胸を蹴り上げた行為が真っ先に思い浮かぶとその危険性を伝えている。

接触プレイのあるサッカーでは負傷してしまうことも多いが、今回のデ・ヨングのタックルはあまりに危険だ。これが世界トップの厳しさと言えばそれまでだが、デ・ヨングは嫌な形で注目されることとなってしまった。

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