ブンデス公式がMOMに選ばざるをえないハノーファー清武の存在感「競り合い勝率73%は最高値」

違いを見せつける清武

違いを見せつける清武

見事な仕事を果たした清武 photo/Getty Images

ピッチ上では3人の日本人が先発フル出場を果たした。8日のブンデスリーガ第29節でハノーファーはアウェイでヘルタ・ベルリンと対戦し、日本代表MF清武弘嗣が見事アシストを記録している。

ホームのヘルタからは原口元気が、そしてハノーファーからは清武と酒井宏樹が出場したこのゲームで、清武だけは違いを見せつけた。同選手は前半18分にアルトゥル・ソビエフのゴールをアシストするとその後も積極果敢にボールに関与し、孤軍奮闘。最終的にチームは引き分けに終わるものの、ブンデスリーガ公式サイトは清武をこの試合のマン・オブ・ザ・マッチとし、「清武は(全選手の中で最多となる)4度のシュートチャンスを演出し、そのひとつが同点弾となった」と称賛。さらに「“競り合い勝率”73%という数字はアタッカーにしては素晴らしい記録で、この試合における最高値を叩き出した」と言及している。なお今季にブンデスリーガ公式が清武をマン・オブ・ザ・マッチに選出したのはこれで4度目となる。

また独『Kicker』の試合スタッツによると清武はこの試合で12.17kmを走り、ボールタッチ数は68を記録。パス成功率は81%となっている。走行距離とボールタッチ数は共に原口と酒井を大きく凌ぐ結果となった。今季は苦しいシーズンを送っているハノーファーだが、清武だけは異なるレベルで仕事をしているのかもしれない。

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