長友はセリエAの文化に騙された 欧州5大リーグで最もダイブしているリーグとは……

名俳優が多いのはどのリーグか

名俳優が多いのはどのリーグか

トリノ戦で退場した長友photo/Getty Images

サッカーの試合では、接触していないにもかかわらずPKほしさにペナルティエリア内で選手が倒れる姿を頻繁に目にする。もちろんPKをもらうのも立派な技術の1つだが、あまり美しい行為とは言えない。主審が選手のシミュレーションを見抜けばイエローカードが提示されるが、欧州5大リーグで最もシミュレーションによるイエローカードの数が多いのはどこなのか。

伊『Calciomercato』によると、今季最もシミュレーションによる警告が少なかったのはブンデスリーガで6枚だ。そこからは大きく増え、リーグ・アンが18枚、プレミアリーグが20枚、リーガ・エスパニョーラが23枚、そしてセリエAがトップの25枚だ。セリエA は昨季も30枚の警告を受けており、とにかく選手のダイブが多い。

思えば、先日のトリノ戦でFWアンドレア・ペロッティをペナルティエリア内で倒したとの判定でインテルDF長友佑都が退場処分を受けているが、長友は試合後にペロッティと接触がなかったと語っている。不運な場面ではあったが、あれもセリエA独特のダーティーな部分なのかもしれない。

ただし、逆に言えばそれだけ審判団が選手のダイブを厳しく取り締まっているとも言えよう。過去にはミランMF本田圭佑もダイブで罰金処分を受けており、セリエAの審判団はペナルティエリア内での転倒を厳しくチェックしている。長友とペロッティの接触はダイブとは判定されなかったが、セリエAの審判団を騙すのは簡単な仕事ではなさそうだ。

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